大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
なお、今回の補正内容については、令和5年4月の事業開始に伴い必要となる印刷製本費及び郵送料となります。 次に、妊産婦歯科健診事業についてですが、妊娠中はホルモンの影響により歯周病などになりやすく、歯周病は早産などの原因となる場合があります。また、産後は、育児の忙しさから口腔ケアが十分にできないことがあり、保護者の虫歯の原因菌が、唾液を介して子どもに移ることがあります。
なお、今回の補正内容については、令和5年4月の事業開始に伴い必要となる印刷製本費及び郵送料となります。 次に、妊産婦歯科健診事業についてですが、妊娠中はホルモンの影響により歯周病などになりやすく、歯周病は早産などの原因となる場合があります。また、産後は、育児の忙しさから口腔ケアが十分にできないことがあり、保護者の虫歯の原因菌が、唾液を介して子どもに移ることがあります。
歳出予算の補正内容は以上のとおりでございます。 詳細につきましては、各所管課から順次説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。 3: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 4: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。 暫時休憩します。
この補正内容につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の支援要領が国から示されております。これを受けまして、地方自治法第179条第1項の規定により、令和4年5月25日付にて専決処分をさせていただきましたものでございまして、同条第3項の規定により、直近の6月定例会に報告し、承認を求めるものでございます。
今回の追加補正内容としましては、子ども・子育て支援の推進としまして、新型コロナウイルス感染症が長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中、子育て世代につきましては、未来を開く観点から、ゼロ歳から高校3年生、18歳以下までの子どもたちに一人当たり10万円相当の給付を行うことが閣議決定されたことに伴うものでございます。
補正内容といたしまして、新型コロナの長期化に伴い、緊急小口資金等の特例貸付の申請期限を延長してきた一方、貸付限度額に達して特例貸付を利用できない困窮世帯が存在していることから、こうした支援の隙間を埋めるために、生活保護に準じる水準の困窮世帯に対する支援策として自立支援金を給付するものでございます。
補正内容につきましては、収入におきまして、3月末で各種譲与税、交付金並びに地方交付税の額の確定及びふるさとづくり寄附金収入が増額したことに伴いまして、基金の繰入額を減額し、支出におきまして、ふるさとづくり基金積立金を増額しております。
4目の補正内容は3課にまたがっておりますので、それぞれ課ごとに説明させていただきます。 まず、教務課所管分でございます。 中ほど15款2項4目1節、小学校費国庫補助金の説明欄1行目、学校施設環境改善交付金の増額補正でございます。
主な補正内容の1点目は、総務費の公共交通網整備事業費にて、新型コロナウイルス感染症の影響などにより西鉄バスの利用者が減少したことから、路線バス運行補助金945万7,000円を計上しております。 2点目は、民生費の障害者サービス給付事業費にて、自立支援給付費など5,072万8,000円を計上しております。
初めに、補正予算書の16ページ以降の節別明細表をもとに、節について補正内容の説明をさせていただきます。そして、最後に、1ページから3ページの今回補正予算の第2条から第7条の条文を説明いたします。 それでは、補正予算書の節別明細表、16ページをお願いいたします。 まず、収益的収入から説明をさせていただきます。 1款1項営業収益の補正予定額は3,540万5,000円の増額でございます。
それでは、保険事業勘定の補正内容について御説明をいたしますので、118ページをお願いをいたします。 歳入7款1項2目利子及び配当金におきまして14万円を計上いたしております。これは介護給付費準備基金の運用から生じた利息でございます。 119ページをお願いいたします。 8款1項2目事務費等繰入金におきまして862万7,000円を減額いたしております。
その補正内容は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る報償費や委託料、ワクチン保管庫の備品購入費など、総額6,350万7,000円を計上いたしております。 国は、2月下旬より医療従事者、その後、65歳以上の高齢者に対し、接種を開始するスケジュールを示しており、そのスケジュールに対応すべく、今回の臨時議会での議案上程となったものであります。
補正内容としましては、歳出では、令和2年の人事院勧告に基づく期末手当の改定及び人事異動に伴う職員人件費の調整が行われており、その財源として歳入において一般会計繰入金が増額されております。 このほか、今年度内に契約を締結する必要がある令和3年度以降のレセプト点検業務委託料など、計4件の債務負担行為の追加が行われております。
まず、今回の補正内容について、執行部より説明を受けた後、質疑に入りました。 主な質疑といたしましては、人件費引下げによる減額分は、新型コロナ対策に充てているのかとの問いに対し、執行部からは、これまで各種対策を行っている、今回は充てていないとの回答がありました。 また、委員から、宮若市独自のコロナ対策をやらないのかと、予算の有効な使い道を考えてほしいとの意見がありました。
初めに、補正予算書の16ページの節別明細表を基に節について補正内容の説明をさせていただきます。そして最後に、1ページから3ページの、今回補正予算の第2条から第7条の条文を説明いたします。 それでは予算書16ページをお願いします。まず、収益的収入から説明いたします。 1款1項営業収益の補正予定額は、37万7,000円の増額です。
補正内容について、表に従いまして説明いたします。 この資料では、特別職、市長、副市長、教育長を除く職員給与等に含まれる総人件費となっております。会計年度任用職員は含んでいない資料となっております。 一般会計につきましては、表の一番上の欄の増減の項となっています。
そうすると、11月いっぱいあったので、今回の補正内容については例えば関係する部はもちろんですが、関係しない部、課に所属する課長たち、職員の皆さんも十分これは共有していると理解してよろしいですか。
補正内容としましては、全般的に人事院勧告に準じた職員給与の改定などによる人件費の補正を行っております。 人件費以外の主な補正内容の1点目としましては、総務費にて、評価替えに向けた事前調査により判明しました固定資産税や法人市民税の過誤納金還付金など1,410万円を計上しております。
それでは、保険事業勘定の補正内容につきまして、事項別明細書の歳入から御説明いたします。 84ページをお願いいたします。 歳入1款1項1目第1号被保険者保険料のうち、1節現年度分特別徴収保険料におきまして3,882万5,000円を減額、2節現年度分普通徴収保険料におきまして479万9,000円を減額いたしております。
まず、今回の補正内容について執行部より説明を受けた後、質疑に入りました。主な質疑といたしましては、地方債の歳出根拠はとの問いに対し、執行部からはAI開発センター事業費3億円の2分の1である1億5,000万円の90%に地方債を活用できるとの回答がございました。 質疑を終了し、討論に入りました。